陳皮と半夏が配合されたツムラの抑肝散
ツムラの抑肝散は、肝の高ぶりを鎮静化させて神経の高ぶりを抑制してイライラや怒りやすい症状、不眠などの精神神経症状を改善する効果、手の震えや痙攣、疳(虫に侵食されること、五疳という小児の神経質や腺病質を指す)の強い小児の夜泣きやひきつけなどにも効果がある妙薬です。
主に、イライラしていて感情を上手にコントロールできない人に適しているといわれており、名称に含まれる「肝」は、疳の高ぶりの「疳」と同意語になるので、疳を抑える薬として古くから使用し続けられているといいます。
ツムラの漢方薬には医療用と一般的なドラッグストアで薬剤師がいないときでも購入できる一般向けの2種類がありますが、ハル薬局では通常処方箋がないと購入できない医療用漢方薬を専門にしている通販サイトです。
ハル薬局の商品ページでは、怒りやすい人や待てない(我慢できない)人、そして眠れないといった3つの要素の中でいずれか1つが当てはまる人はツムラの抑肝散を服用することを推奨しています。
この漢方薬を服用すると、興奮および緊張がスーツと取れるので気持ちが落ち着くようです。
また、この漢方薬は赤ちゃんの夜泣きがあるときなど、お母さんと子供に一緒に服用することで親子の興奮を同時に鎮静化させる母子同服が可能なお薬としても有名、このような豆知識もハル薬局の商品ページから入手できます。
ちなみに、イライラが長く続いて体力消耗気味の人は、このお薬に陳皮と半夏が配合されている抑肝散加陳皮半夏を使用するのが良いといいます。
